2012年7月17日火曜日

緊急配管詰まり抜き

土曜日に近所の美容室より相談したい事があるとの事で、伺いました。
金曜日にトイレの排水が詰まり 詰まり抜き業者を呼んで作業をしてもらった結果 便器内で何かの異物が引っかかって便器を割らない限り修理不能との事でした。

その業者でも工事は可能との事なのですが、知らない業者よりも知っている業者との事で、お店の定休日 月・火曜日の2日間で完成させたいとの事でした。


現状 和式の兼用便器の上にカバーを付けて洋便器仕様になっているのですが、せっかくなので洋便器に変更予定です。
月曜日に便器及び一段上がっているコンクリートを壊して 配管と床と壁の一部をモルタル塗り 平日の火曜日に手配出来る便器を用意して夕方設置すればなんとか水曜日の営業には間に合います。

日曜日の工事の日 一番に水を流すと一回目は何とか流れ 2回目からは流れが悪くなり便器内に水が溜り出します。
便器内にしては溜り方がチョットおかしい??
水道工事業者の知っている詰まり抜き業者さんに連絡すると昼ならば可能との事でしたので、工事時間は段々遅くなってしまいますが、破壊しなくて済むならばと待つ事にしました。

最初はワイヤー式の詰まり抜き機械で便器より攻めます!
便器内すんなり通過??  原因は便器内ではなさそうです。

この建物はビルの下に3軒店舗が並んで、端が美容院・昨年閉店したうどん屋さん・警備会社 警備会社の横に浄化槽があります。

浄化槽から見ると配管はテナント単独では無く続いている構造です。
浄化槽側の点検マスから今度は 高圧洗浄機を入れて攻めます。
掃除用の高圧洗浄機のノズルは正面からしか水を噴射しませんが、配管清掃用のノズルは正面と後ろにも噴射しながらそれを動力として奥に進んでいきます。
何か硬い物に当り無事撃破!!


出てきたのは太いチェーンの固まりでした。
配管途中のマスの蓋にはチェーンが付いており 腐食によって落下したと考えられます。
店舗内には点検マスは見当たりません。
もしかしたら床が上げの時に隠されてしまったのか?
隣のうどん屋さんのマスなのか不明ですが、この思いチェーンはいくら水で流しても流れるはずがありません。

お店のオーナーが依頼した業者の判断通りで無く 疑って進めた結果
無事 非破壊で工事を終える事ができました。

この配管まだまだ不安が残ります。
浄化槽側の配管内に水が溜り過ぎます。水の流れを見ると少し逆勾配になっています。
トイレの汚物は一回の便器から流れる量では浄化槽迄は流れる事は不可能です。
隣のうどん屋さんが閉店しているので、トイレの水が全く流れ無い為配管内に汚物を流す援助の水は流れない事になります。

ご注意下さい!!


新しい便器は節水型が大部分となります。
便器から汚物を出す為の水が少なく済む仕様なのですが、配管に残った汚物の流れ迄は残念ながら考えられておりません。
配管経路が長過ぎる・配管勾配が少ない この様な場合は最新の節水型便器に取替えた後に配管詰まりが生じる可能性があります。

大々的に広告を出している 詰まり抜き業者でも信用は禁物です。
原則的に詰まりが解消されなくても 一回呼ぶと料金は発生します。
お店のオーナーが依頼した業者は 一般的なトイレ詰まりのシュポシュポの大型だけで一時間程作業を行っていたとの事 何も解決出来ない完全に素人作業です。



適当な点検で、便器交換を薦められたりとの話も聞いた事があります。
 


最低でもワイヤー式を持ってきている 出来れば車に大型コンプレッサーを積んだ高圧洗浄機が無ければ怪しいと思って下さい!

商業施設 設計・施工においては細かな配慮を怠らずに行っております。

2012年6月29日金曜日

フューネラルビジネスフェア 2012

昨日 フューネラルビジネスフェア 2012に行ってきました。

仕事のスケジュールの関係で今年は諦めていたのですが、なんとか一日調整がつき新幹線での横浜行きです。


日頃は車ばかりなので、切符を持つ事に慣れていません。
横浜迄 手に握り締めて行きました。自動改札口も何故か非常に緊張します。


フューネラルビジネスフェアは 年一回の葬祭サービス総合展示会で、全国から葬祭業の方達が集まります。
私も葬儀ホールの設計を手掛ける様になってから 業界の動向と情報を得る為に10年前から毎年足を運んでいます。



海洋散骨を始めてからは ミニ骨壺の新作もチェックです。
5年前位から ミニ骨壺を含む手元供養品の出店が増えたのですが、昨年一気に少なくなり今年は更に少なくなっています。
これは業界に手元供養品は既に浸透していると理解します。







同時にシンポジウムが開催されており 毎年1講座は受講する事にしています。
今回は (株)オフィスシオン 代表取締役 寺尾俊一様の 講座を受講してきました。

大変参考になるお話満載でした。
これからの葬儀社は葬儀後迄 力を入れなければならない!!

海洋散骨業において ご自宅に伺いご遺骨を受取る時のお話を通して感じている 葬儀社の葬儀後のアフターの無さそのものでした。
詳しくは 寺尾俊一様のブログをご覧下さい。
http://blog.livedoor.jp/officesionterao/archives/51292885.html

海洋散骨業は旅客運航業で無く 葬祭サービス業の一部としてこれからも業界の動向を確認しながら考え行動していきます。



2012年6月10日日曜日

FUNE プラザそうそう大謝恩祭

本日6月10日 10周年として大謝恩祭が行われました。

改装前は葬儀ギフトの建物でしたが、1階奥を葬儀ホール 2階を控え室に改装しました。
FUNE様とのお付合いは本社ビルの改装から始まり 初めての葬儀会館の設計・施工をさせて頂いた私にも思い出深い会館となります。


開催15分前の様子です。



葬儀会館のイベントで、他ではほとんど見かけない光景があります。
屋台村です!  豊田では有名な 高級和牛焼肉 勢さんの串焼きが、驚きの1本 200円!!
豊田市の ごちそうや美人亭さんの 焼きそば・海鮮チジミ 各100円!!


100円でも 大きなサービスサイズの海鮮チジミ


食べ物だけで無く NOEVIR豊田販社さんのハンドマッサージ・ネイル・商品特別価格販売も行われています。



館内のご案内です。


1階ホールになります。10年前の工事の時にも手を加えていない場所です。
セミナー等にも使われています。


1階葬儀ホール 今では良く見かけるホールの姿ですが、驚く事に10年前からこのような形の葬儀を提案していました。当時は「近未来型葬儀会館」とのキヤッチコピーでした。


2階ホールから見た控え室入口です。
他の葬儀会館よりも照度を落として落着いた雰囲気にしています。


入口の建具は手前が格子戸 奥が襖になっており 使い分け出来る様に便利な仕掛けとなっています。


格子戸は適度な開放感があり 外からの方も声をかけやすいので、便利な仕掛けと考えています。



控え室から出られる中庭です。
お通夜の夜に星空を眺めながら故人様を偲ぶ癒しの空間となります。


床面も妥協はありません。
石を一つづつ並べて固めています。
 茶色の部分は川 両側には花の模様としています。


本来は夕方に打ち水をすると石が活き活きと浮び上がります。



FUNE様の他の葬儀会館の改装も手掛けさせて頂いておりますが、 一番手の込んだ造作をさせて頂いた会館であり 自分の親の葬儀にも使いたいと思っている程 愛着のある会館です。

FUNE 三浦社長のブログも是非ご覧下さい。
http://fune.boo-log.com/e191878.html

2012年6月4日月曜日

28回 有松絞りまつり

私が住んでいる有松の年2回のお祭りのうちの一つの「有松絞りまつり」が、2・3日(土・日)に行われました。


名前の通り秋に行われる「有松祭り(天満社祭礼)」よりも物売りがメインのお祭りとなります。


愛知県絞工業組合の平成23年度においての秀作を100m展示しています。





有松には三輪の山車がありますが、絞りまつりにも お囃子の演奏と「からくり」の演技が行われています。


「布袋車」延宝2年(1674年)から参加している記録が残っており 明治24年(1981年)に有松に譲られました。
このからくり人形は文字を書きます。



山車の1F部 お囃子の演奏 2F部でからくりの操作となります。




「唐子車」天保年間(1830〜40年)に 20年余りの歳月をかけて製作された個人持ちの山車と伝えられ 明治8年(1875年)に有松に譲られました。
このからくり人形も文字を書きます。


豪華な山車で、輪掛けには青貝をちりばめた細工になっています。


年間を通し 三輪の山車の一輪を順番で、有松山車会館で一般公開しています。
「唐子車」の展示の為 3tの山車を人力で回転させます。
秋に行われる「有松祭り(天満社祭礼)」では狭い街道で、豪快な360°回転が見られます。






「神功皇后車」明治6年(1873年)に 有松で作られました。




街道の端のお店では 破格の¥8.000円で売られていました。
仕立て代金を含めても 二万円以下です。



ハギレも人気でした!



熟練の絞り職人による括りの実演です。



お祭りのもう一つの楽しみ 有形文化財に指定された住宅の内部を見る事ができます。



身近に 伝統工芸と歴史の有る街並が残っているのは嬉しい事です。

2012年5月20日日曜日

誕生日の多い我家の5月

5月は 私と2ニャンの誕生日になります。


我家の猫5ニャンは 全て拾い・迷い猫ですので、正確な誕生日は判りません。
とりあえず我家に入家した日を誕生日としています。

2008年 5月 17日 入家の3男 ミー太


ベランダの手摺部分を猫達が居られる様に 写真の様に居心地の良い板に加工しています。で
すでに我家では ポン太・ミー太の2匹でしたので、基本的にペット禁止のマンションでこれ以上増やす事は無理と考えていました。
仕事に出掛け そのうちどこかに行くだろうと思っていましたが、帰宅して道路から我家のベランダを見るとそこには ここが我家との顔したミータが居座っています。


最初から人懐っこい猫で、ベランダに出ると直ぐに抱きつきたがりますので可愛くて妻は飼いたいと思っているのは判りましたが口には出しません。
現れて一週間後の夜 豪雨になりしかたなく私が家の中に入れました。



ミー太得意の肩ジャンプ
初めての来客にもジャンプしてしまいます!



2000年 5月 19日 入家の2男 ニャン太


突然我家の庭でニャ〜ニャ〜と鳴き声が聞こえます。
庭を見ると可愛い一才未満の仔猫でした。
我家のmio mocoの今と同じ位の大きさなので、10ケ月位と思います。
指を差し出すと直ぐに顔を擦付けてきます。
当時はポン太一匹だけでしたので、迷い猫と考えそのまま保護しました。


当時茶色の熊のぬいぐるみの様なニャン太が、可愛くてしかたない様です。


我家では一番の小心者なのですが、庭で道行く人に声を掛けられるとニャ〜と返事を返すので近所の方には一番人気者です。


私が良くFBに猫写真をUPしている 「猫大好きカフェ Cat Lovers」では 後ろ姿が柴犬に似ているので、柴ニャンと名付けられました!



我家のニャン勢揃いです!

今日は私の誕生日 2000年 2008年の誕生日プレゼントは ニャン太とミー太にされました

我家の猫達はFBのアルバムにUPしております。
猫好きな方はご覧下さい。

我家の猫達1

我家の猫達2

我家の保護して来た仔猫達1

我家の保護して来た仔猫達2

我家のかわいいサンタ達


我家の猫達のお正月