10月30日台風の影響も無く安心していましたが、午後より泊地にチエックに行きました。
弊社の船は浮き船台の反対側に移動されて反対側にはスチール船が避難していました。
次に葦船のチエックです。上架時に前後の端が垂れ下がらない様に上からは前後ロープで引張り下からは木で持ち上げています。
船体のロープは進水の時に最終無理にベースの木枠を引上げて滑らせた為後ろ側のロープがズレてしまっています。これだけは直しておかないといけないですね
マストは完成しています。
港橋広場公園では舵の製作が進んでいます。カヌートレック四万十塾(http://www.40010.net/)の塾長の木村とーる氏が中心となりカナディアンカヌーのパドルの特大版を製作中でした。
見る迄は舵と考えればdの文字のように片側に支点があるものなのですが、今回は風の無い時は櫓を漕ぐ様にして進ませるとの試みでパドル方式にチャレンジとの事です。
片支点ならば水流で押され抵抗は少ないと思いますが、中央支点の場合捻りの無いプロペラ状態になりますから帆走時の舵きき及び抵抗がどうなるか結果を楽しみにしています。
作業中に裏表ひっくり返すだけで4人掛り!!
漕ぐ為にどれだけ力が要るか想像がつきませんが、野生人の仁さんならば軽々かもしれません。
2010年11月1日月曜日
2010年10月31日日曜日
年代・男女に合わせた儀式を考えないと!!
今日は仕事先のFUNE(http://fune.boo-log.com/)様のイベントに参加しました。
今はどこの葬儀社様もイベントを行っていますが、10年程前は珍しい事で、葬儀イベントに関してはFUNE様は草分け的存在と認識しております。
私は会館の設計・施行 祭壇も企画・製作を行っているのですが、こちらの出来る事はベースを作る事だけです。花の飾り付け等は花屋さん・葬儀社様のアレンジとなります。
最近は新聞折込で葬儀イベントを多く目にしますが、どこの祭壇プランも祭壇の大小・花の多い少ないによっての価格設定だけです。事前に会館を決めるお客様も値段を最優先に考える方が多くなっている事も多く耳にする事からも値段最優先のチラシになってしまうのも理解出来ますが、葬儀から仏壇・お墓等全て順番通りに亡くなった過程で全てが考えられていると思います。
先に娘を亡くした経験から消費者の立場に立って思う事は順番通りの亡くなられ方をされなかった方用のプランを用意している葬儀社様がどれだけあるのだろうとついつい考えてしまいます。子供・20代・30代等 男女 棺の大きさ・デザイン 花のセレクト以外 全ての進行を含め喪主様にありがとうと言って頂ける企画は沢山あると思います。私の娘のFUNE感動葬儀のお話は後日書き込みます。
弊社の行っている散骨についても 葬儀とは別なのですが、お客様に喜んで頂き満足して頂く事は同じですので、色々考えて行かないといけない重要事項と考えています。
今はどこの葬儀社様もイベントを行っていますが、10年程前は珍しい事で、葬儀イベントに関してはFUNE様は草分け的存在と認識しております。
私は会館の設計・施行 祭壇も企画・製作を行っているのですが、こちらの出来る事はベースを作る事だけです。花の飾り付け等は花屋さん・葬儀社様のアレンジとなります。
最近は新聞折込で葬儀イベントを多く目にしますが、どこの祭壇プランも祭壇の大小・花の多い少ないによっての価格設定だけです。事前に会館を決めるお客様も値段を最優先に考える方が多くなっている事も多く耳にする事からも値段最優先のチラシになってしまうのも理解出来ますが、葬儀から仏壇・お墓等全て順番通りに亡くなった過程で全てが考えられていると思います。
先に娘を亡くした経験から消費者の立場に立って思う事は順番通りの亡くなられ方をされなかった方用のプランを用意している葬儀社様がどれだけあるのだろうとついつい考えてしまいます。子供・20代・30代等 男女 棺の大きさ・デザイン 花のセレクト以外 全ての進行を含め喪主様にありがとうと言って頂ける企画は沢山あると思います。私の娘のFUNE感動葬儀のお話は後日書き込みます。
弊社の行っている散骨についても 葬儀とは別なのですが、お客様に喜んで頂き満足して頂く事は同じですので、色々考えて行かないといけない重要事項と考えています。
ラベル:散骨 他 プライベート
海洋散骨について
2010年10月28日木曜日
葦船プロジェクト台風避難編
10月26日台風の進路予報が紀伊半島に向いていたので、心配して葦船の泊地に夕方立ち寄りました。最初は依頼は名古屋港の出港式から宇治山田港迄の曳航でしたが、進水時の曳航を頼まれ海の事全般に詳しく無い実行委員さん達なので、こちらが口出しする事項では無いのですがどうしても相手が台風になると葦船が気になって動いてしまいます。無事宇治山田港に入港出来なければプロジェクトは失敗になってしまいますから!!
写真の様に囲まれた静かな泊地なのですが、泊地選びの下見に同行した時に台船の所有者の方から台風時は船の避難場所になるとの事を聞いていましたので、いくら柔らかい葦船でも大型の鉄製の船の間に挟まれ揺られたら絶対にダメージを受けます!! かといって一番外側に葦船を繋げるならば何時入って来るか分らない船を待ち続け その度にロープの結び方も不慣れなスタッフが入って来た船の外側に葦船を回せるでしょうか? 最初は好意的でももたもたしていたら船を管理出来る人間を何故置いておかないかと絶対にトラブルになります。
たとえば停泊時に船よりロープを投げ他の方が親切に桟橋でロープを取り縛って下さる事がありますが、流れない程度に縛って完全に調整してはくれません。これは不親切ではなく自分の船は自分で守りなさいとの意味が込められています。海の上では甘えは許されないのです。
私は運営費がギリギリなのは聞いていましたが、葦船の上架を勧め今回はお金を払って安全を買った方が得策ではないかとスタッフと話をした所 その方向での意向もありましたので、造船所にお願いに行き了承を頂き 翌日の朝決定の連絡を頂き上架決定となりました。
昨日迄着々と帆の艤装等の準備が進んでいます。
船首の神様に祈っても台風は避けてくれないですからね
今日朝8時が満潮でしたので、家を6時に出て雨の中7時に葦船を向かえに行き造船所迄曳航しました。
写真中央が船台です。レールに沿って船台が海の中迄移動します。
造船所の方がロープを使い葦船を船台の中央に誘導していきますが、鉄製の船と違い葦船は軽いのでいつもと勝手が違いフラフラしますので苦労しています。
ゆっくりと引き上げられていきます。日頃は何十トンの船を上架している施設なので2トンの葦船は軽々です。
全長12mありますからやはり迫力ですね
上架完了です。
これで台風が通り過ぎても大丈夫です。11月3日の出港式は保証されました!!
心配なのは係留している私の船です。この造船所も堀川の水門の内側になりますので、明日になれば沢山の船が避難してきます。集まって来る船は全て鉄製なので私の船はFRP製で外側に回されてゆきますが、造船所の方で移動して頂けますのでお任せとして台風対策としては後ろのオーニングと排気管のカバーをロープで固めて終了となりました。
台風の進路予想は東向きになりつつありますが、今日の沖縄の例でも進行方向に向かって左側でもかなりの強風が予想されますので遠くを通過しても油断は出来ません。
先日行われた進水式の様子がYouTubeにUPされています。
http://www.youtube.com/watch?v=cZMstWUyZM4&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=M3pCqaHbl3E&feature=related
進水式のレポートは下記になります。
http://www.janjanblog.com/archives/20805
写真の様に囲まれた静かな泊地なのですが、泊地選びの下見に同行した時に台船の所有者の方から台風時は船の避難場所になるとの事を聞いていましたので、いくら柔らかい葦船でも大型の鉄製の船の間に挟まれ揺られたら絶対にダメージを受けます!! かといって一番外側に葦船を繋げるならば何時入って来るか分らない船を待ち続け その度にロープの結び方も不慣れなスタッフが入って来た船の外側に葦船を回せるでしょうか? 最初は好意的でももたもたしていたら船を管理出来る人間を何故置いておかないかと絶対にトラブルになります。
たとえば停泊時に船よりロープを投げ他の方が親切に桟橋でロープを取り縛って下さる事がありますが、流れない程度に縛って完全に調整してはくれません。これは不親切ではなく自分の船は自分で守りなさいとの意味が込められています。海の上では甘えは許されないのです。
私は運営費がギリギリなのは聞いていましたが、葦船の上架を勧め今回はお金を払って安全を買った方が得策ではないかとスタッフと話をした所 その方向での意向もありましたので、造船所にお願いに行き了承を頂き 翌日の朝決定の連絡を頂き上架決定となりました。
昨日迄着々と帆の艤装等の準備が進んでいます。
船首の神様に祈っても台風は避けてくれないですからね
今日朝8時が満潮でしたので、家を6時に出て雨の中7時に葦船を向かえに行き造船所迄曳航しました。
写真中央が船台です。レールに沿って船台が海の中迄移動します。
造船所の方がロープを使い葦船を船台の中央に誘導していきますが、鉄製の船と違い葦船は軽いのでいつもと勝手が違いフラフラしますので苦労しています。
ゆっくりと引き上げられていきます。日頃は何十トンの船を上架している施設なので2トンの葦船は軽々です。
全長12mありますからやはり迫力ですね
上架完了です。
これで台風が通り過ぎても大丈夫です。11月3日の出港式は保証されました!!
心配なのは係留している私の船です。この造船所も堀川の水門の内側になりますので、明日になれば沢山の船が避難してきます。集まって来る船は全て鉄製なので私の船はFRP製で外側に回されてゆきますが、造船所の方で移動して頂けますのでお任せとして台風対策としては後ろのオーニングと排気管のカバーをロープで固めて終了となりました。
台風の進路予想は東向きになりつつありますが、今日の沖縄の例でも進行方向に向かって左側でもかなりの強風が予想されますので遠くを通過しても油断は出来ません。
先日行われた進水式の様子がYouTubeにUPされています。
http://www.youtube.com/watch?v=cZMstWUyZM4&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=M3pCqaHbl3E&feature=related
進水式のレポートは下記になります。
http://www.janjanblog.com/archives/20805
ラベル:散骨 他 プライベート
海遊び
2010年10月27日水曜日
今の住宅は地震には強いが水には弱い!! 壁編
台風14号が接近していますね 近畿から関東は何らかの被害が予想されます。
最近の住宅は内部の主な仕上げはプラスターボードにクロス仕上げとなっています。プラスターボードは石膏の板に両面紙が貼ってある製品で、一度水に浸かると石膏はボロボロになり強度は全く無くなります。
建具の枠・窓枠・巾木等については一見は木に見えますが、木のチップを固めた物や硬質な厚紙等に樹脂化粧シートが貼ってある製品です。もっと解りやすく説明しますとカラーボックスの木目柄の部材を少し丁寧に仕上げている製品となりますので、これも一度水に浸かるとボロボロです。特に建具の枠は扉が開け閉め出来ない位反ってしまって乾いても元には戻りません。床上浸水した場合は柱等以外の内部の造作を全てやり直す事になります。壁の内部の断熱材も水を大量に吸い込みますので、そのままにしておくと長期に渡って悪臭の可能性もあります。私の母の実家が東海豪雨の時に床上浸水しましたが、築30年以上で扉等枠も含め全て無垢の材料でしたので、水洗いをして乾けば元通りとなり 壁は土壁でしたので乾燥後上から上塗りで済みましたが、従兄弟の築3年の家は全て内部はやり直しです。
今の住宅は廻りの家よりも基礎部を高くする事が唯一の水害に対する保険と思います。
別の話ですが、浸水する前にエアコン・冷蔵庫等の家電は電源を落しておく事です。そうすれば水洗いをして完全に乾燥した後ならば復帰する可能性は大となります。電源を落さない場合は基盤等が漏電して破損してしまいますので、復帰する可能性は0に近くなります。
この台風で大きな被害が無い様に祈ります。
最近の住宅は内部の主な仕上げはプラスターボードにクロス仕上げとなっています。プラスターボードは石膏の板に両面紙が貼ってある製品で、一度水に浸かると石膏はボロボロになり強度は全く無くなります。
建具の枠・窓枠・巾木等については一見は木に見えますが、木のチップを固めた物や硬質な厚紙等に樹脂化粧シートが貼ってある製品です。もっと解りやすく説明しますとカラーボックスの木目柄の部材を少し丁寧に仕上げている製品となりますので、これも一度水に浸かるとボロボロです。特に建具の枠は扉が開け閉め出来ない位反ってしまって乾いても元には戻りません。床上浸水した場合は柱等以外の内部の造作を全てやり直す事になります。壁の内部の断熱材も水を大量に吸い込みますので、そのままにしておくと長期に渡って悪臭の可能性もあります。私の母の実家が東海豪雨の時に床上浸水しましたが、築30年以上で扉等枠も含め全て無垢の材料でしたので、水洗いをして乾けば元通りとなり 壁は土壁でしたので乾燥後上から上塗りで済みましたが、従兄弟の築3年の家は全て内部はやり直しです。
今の住宅は廻りの家よりも基礎部を高くする事が唯一の水害に対する保険と思います。
別の話ですが、浸水する前にエアコン・冷蔵庫等の家電は電源を落しておく事です。そうすれば水洗いをして完全に乾燥した後ならば復帰する可能性は大となります。電源を落さない場合は基盤等が漏電して破損してしまいますので、復帰する可能性は0に近くなります。
この台風で大きな被害が無い様に祈ります。
ラベル:散骨 他 プライベート
デザイン仕事
2010年10月25日月曜日
葦船プロジェクト進水再挑戦編
今日は朝7時からの予定ですから6時30分に現地到着し海上待機です。
昨日より人手が足らない様で心配していましたが、なんとか移動作業は進んでいます。
定位置迄移動完了です。内心海の中は途中から段差がありますので、腰迄浸かって作業の人の行動が気になります。わかっていても作業に集中すると忘れてしまいますからね
とりあえず船首が着水しました。
昨日のリハーサル?済みですから船上のえびす町内会 代表 佐藤練氏も今日は船の傾斜にも余裕?で対応しています。
これからどのようにして押し出すか?皆の動作が止まります。最後は一気に後ろ側を持ち上げ無事に進水しました。
進水後も下にある丸太の骨組の回収作業 カムナ葦船プロジェクト代表 石川仁氏は船の浮き具合のチエックです。予定通りの浮力と思います。
水面の近くから1ショット 葦達が生まれ故郷に帰って来て喜んでいる様な気がします。
時間が経つにつれて水面下の葦が膨張して巻いてあるロープが張って強度が出ますが、重みで今よりも船は少し沈みます。寿命は半年程度の事です。
後に横抱きにて曳航です。思ったよりも葦船は軽く4ノットで巡航可能でしたが、平水での話で帆もセッティングされ重みもだんだん増してきますので、うねりのある外洋での曳航は想像がつきませんが、軽いという事はこちらの艇のエンジンの負担も少ない事なので一番気にしていた問題です。
こちらの艇との段差は想像通り少ないので、葦舟からの移動も問題無い様です。特に女性のトイレタイムには避けて通れない事なので、航海の重要課題で安心しました。
名古屋港内の泊地に移動完了です。明日からマスト等の艤装が始まります。
マスト等の艤装は COP10のイベントなので、本当は出発地点の名古屋港ガーデン埠頭で一般公開したら良いのですが、安全面等から名古屋港管理組合等からも許可が出ず非常に残念です。名古屋港での泊地探しは岸壁の高さから 浮き船台の利用が最低限の条件となりなかなか条件に合う場所はありません。私の艇も知合いから海運会社を通して造船所を紹介して頂き有料で係留させて頂いています。
台風14号が発生し微妙なコース・予想日時で、台風情報には目がはなせません。
このイベントにはCBCさんが、継続して取材をしています。日時はわかりませんが、夕方のイッポウにてオンエアーされます。
昨日より人手が足らない様で心配していましたが、なんとか移動作業は進んでいます。
定位置迄移動完了です。内心海の中は途中から段差がありますので、腰迄浸かって作業の人の行動が気になります。わかっていても作業に集中すると忘れてしまいますからね
とりあえず船首が着水しました。
昨日のリハーサル?済みですから船上のえびす町内会 代表 佐藤練氏も今日は船の傾斜にも余裕?で対応しています。
これからどのようにして押し出すか?皆の動作が止まります。最後は一気に後ろ側を持ち上げ無事に進水しました。
進水後も下にある丸太の骨組の回収作業 カムナ葦船プロジェクト代表 石川仁氏は船の浮き具合のチエックです。予定通りの浮力と思います。
水面の近くから1ショット 葦達が生まれ故郷に帰って来て喜んでいる様な気がします。
時間が経つにつれて水面下の葦が膨張して巻いてあるロープが張って強度が出ますが、重みで今よりも船は少し沈みます。寿命は半年程度の事です。
後に横抱きにて曳航です。思ったよりも葦船は軽く4ノットで巡航可能でしたが、平水での話で帆もセッティングされ重みもだんだん増してきますので、うねりのある外洋での曳航は想像がつきませんが、軽いという事はこちらの艇のエンジンの負担も少ない事なので一番気にしていた問題です。
こちらの艇との段差は想像通り少ないので、葦舟からの移動も問題無い様です。特に女性のトイレタイムには避けて通れない事なので、航海の重要課題で安心しました。
名古屋港内の泊地に移動完了です。明日からマスト等の艤装が始まります。
マスト等の艤装は COP10のイベントなので、本当は出発地点の名古屋港ガーデン埠頭で一般公開したら良いのですが、安全面等から名古屋港管理組合等からも許可が出ず非常に残念です。名古屋港での泊地探しは岸壁の高さから 浮き船台の利用が最低限の条件となりなかなか条件に合う場所はありません。私の艇も知合いから海運会社を通して造船所を紹介して頂き有料で係留させて頂いています。
台風14号が発生し微妙なコース・予想日時で、台風情報には目がはなせません。
このイベントにはCBCさんが、継続して取材をしています。日時はわかりませんが、夕方のイッポウにてオンエアーされます。
ラベル:散骨 他 プライベート
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