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2013年6月21日金曜日

フューネラルビジネスフェア2013

葬祭業関連の年一回の大イベント 今年も行ってきました!
セレモニーホールの設計・施工に携わり 会場が東京流通センターからパシフィコ横浜に変わった2006年から毎年通い続けているイベントとなります。



今年はお客で無く 5月1日に発足した 日本海洋散骨協会のPRの為の参加となりましたので、開催一日前の朝より ブースの飾り付けの為横浜入り 17.18日は一日立ちっぱなしのPR業務となりました。

これが協会のマークとなります。

仕事を受注する事を第一目的とせず、海洋散骨に関してのガイドラインを定め 厳守する事によりお客様に安全かつ安心できる海洋散骨を提供し 一般の方にも海洋散骨に関してのルール・マナーを伝えて行く事を第一目的としております!
弊社は広報での役員業務で協会に参加しております。
詳細は下記 日本海洋散骨協会HPをご覧下さい。






1ブースに協会加盟亊業者の ハウスボートクラブ・レイセキ・琉宮海葬 3亊業者の出展の一部に 日本海洋散骨協会の窓口を設けました。



今回は 協会のPRビラ配り及び希望者様には協会の「散骨ルールBOOK」を無償で配布させて頂きました。


ブルーオーシャンセレモニー(株式会社 ボートハウスクラブ) の代表取締役であり協会の会長の 村田ますみ著の 「お墓に入りたくない! 散骨という選択」 の販売もされました。
いろいろな本が出版されていますが、最新の散骨事情を理解するには最適な本となります。
amazonでも購入可能です。クリック下さい。


開催日 初日の夜は懇親会にも参加させて頂きました。


上の写真は 6月7日に行われた 「第一回 しずおか終活フェア」で、海洋散骨のご相談コーナーです。
日本海洋散骨協会は 営利団体ではありませんので、今後増えて行くと予想される「終活フェア」の無料での出展に関しては 正しい海洋散骨のルール・マナーを伝える為に活動して行く事の必要性を感じました。

2012年7月17日火曜日

緊急配管詰まり抜き

土曜日に近所の美容室より相談したい事があるとの事で、伺いました。
金曜日にトイレの排水が詰まり 詰まり抜き業者を呼んで作業をしてもらった結果 便器内で何かの異物が引っかかって便器を割らない限り修理不能との事でした。

その業者でも工事は可能との事なのですが、知らない業者よりも知っている業者との事で、お店の定休日 月・火曜日の2日間で完成させたいとの事でした。


現状 和式の兼用便器の上にカバーを付けて洋便器仕様になっているのですが、せっかくなので洋便器に変更予定です。
月曜日に便器及び一段上がっているコンクリートを壊して 配管と床と壁の一部をモルタル塗り 平日の火曜日に手配出来る便器を用意して夕方設置すればなんとか水曜日の営業には間に合います。

日曜日の工事の日 一番に水を流すと一回目は何とか流れ 2回目からは流れが悪くなり便器内に水が溜り出します。
便器内にしては溜り方がチョットおかしい??
水道工事業者の知っている詰まり抜き業者さんに連絡すると昼ならば可能との事でしたので、工事時間は段々遅くなってしまいますが、破壊しなくて済むならばと待つ事にしました。

最初はワイヤー式の詰まり抜き機械で便器より攻めます!
便器内すんなり通過??  原因は便器内ではなさそうです。

この建物はビルの下に3軒店舗が並んで、端が美容院・昨年閉店したうどん屋さん・警備会社 警備会社の横に浄化槽があります。

浄化槽から見ると配管はテナント単独では無く続いている構造です。
浄化槽側の点検マスから今度は 高圧洗浄機を入れて攻めます。
掃除用の高圧洗浄機のノズルは正面からしか水を噴射しませんが、配管清掃用のノズルは正面と後ろにも噴射しながらそれを動力として奥に進んでいきます。
何か硬い物に当り無事撃破!!


出てきたのは太いチェーンの固まりでした。
配管途中のマスの蓋にはチェーンが付いており 腐食によって落下したと考えられます。
店舗内には点検マスは見当たりません。
もしかしたら床が上げの時に隠されてしまったのか?
隣のうどん屋さんのマスなのか不明ですが、この思いチェーンはいくら水で流しても流れるはずがありません。

お店のオーナーが依頼した業者の判断通りで無く 疑って進めた結果
無事 非破壊で工事を終える事ができました。

この配管まだまだ不安が残ります。
浄化槽側の配管内に水が溜り過ぎます。水の流れを見ると少し逆勾配になっています。
トイレの汚物は一回の便器から流れる量では浄化槽迄は流れる事は不可能です。
隣のうどん屋さんが閉店しているので、トイレの水が全く流れ無い為配管内に汚物を流す援助の水は流れない事になります。

ご注意下さい!!


新しい便器は節水型が大部分となります。
便器から汚物を出す為の水が少なく済む仕様なのですが、配管に残った汚物の流れ迄は残念ながら考えられておりません。
配管経路が長過ぎる・配管勾配が少ない この様な場合は最新の節水型便器に取替えた後に配管詰まりが生じる可能性があります。

大々的に広告を出している 詰まり抜き業者でも信用は禁物です。
原則的に詰まりが解消されなくても 一回呼ぶと料金は発生します。
お店のオーナーが依頼した業者は 一般的なトイレ詰まりのシュポシュポの大型だけで一時間程作業を行っていたとの事 何も解決出来ない完全に素人作業です。



適当な点検で、便器交換を薦められたりとの話も聞いた事があります。
 


最低でもワイヤー式を持ってきている 出来れば車に大型コンプレッサーを積んだ高圧洗浄機が無ければ怪しいと思って下さい!

商業施設 設計・施工においては細かな配慮を怠らずに行っております。

2012年6月29日金曜日

フューネラルビジネスフェア 2012

昨日 フューネラルビジネスフェア 2012に行ってきました。

仕事のスケジュールの関係で今年は諦めていたのですが、なんとか一日調整がつき新幹線での横浜行きです。


日頃は車ばかりなので、切符を持つ事に慣れていません。
横浜迄 手に握り締めて行きました。自動改札口も何故か非常に緊張します。


フューネラルビジネスフェアは 年一回の葬祭サービス総合展示会で、全国から葬祭業の方達が集まります。
私も葬儀ホールの設計を手掛ける様になってから 業界の動向と情報を得る為に10年前から毎年足を運んでいます。



海洋散骨を始めてからは ミニ骨壺の新作もチェックです。
5年前位から ミニ骨壺を含む手元供養品の出店が増えたのですが、昨年一気に少なくなり今年は更に少なくなっています。
これは業界に手元供養品は既に浸透していると理解します。







同時にシンポジウムが開催されており 毎年1講座は受講する事にしています。
今回は (株)オフィスシオン 代表取締役 寺尾俊一様の 講座を受講してきました。

大変参考になるお話満載でした。
これからの葬儀社は葬儀後迄 力を入れなければならない!!

海洋散骨業において ご自宅に伺いご遺骨を受取る時のお話を通して感じている 葬儀社の葬儀後のアフターの無さそのものでした。
詳しくは 寺尾俊一様のブログをご覧下さい。
http://blog.livedoor.jp/officesionterao/archives/51292885.html

海洋散骨業は旅客運航業で無く 葬祭サービス業の一部としてこれからも業界の動向を確認しながら考え行動していきます。



2012年6月10日日曜日

FUNE プラザそうそう大謝恩祭

本日6月10日 10周年として大謝恩祭が行われました。

改装前は葬儀ギフトの建物でしたが、1階奥を葬儀ホール 2階を控え室に改装しました。
FUNE様とのお付合いは本社ビルの改装から始まり 初めての葬儀会館の設計・施工をさせて頂いた私にも思い出深い会館となります。


開催15分前の様子です。



葬儀会館のイベントで、他ではほとんど見かけない光景があります。
屋台村です!  豊田では有名な 高級和牛焼肉 勢さんの串焼きが、驚きの1本 200円!!
豊田市の ごちそうや美人亭さんの 焼きそば・海鮮チジミ 各100円!!


100円でも 大きなサービスサイズの海鮮チジミ


食べ物だけで無く NOEVIR豊田販社さんのハンドマッサージ・ネイル・商品特別価格販売も行われています。



館内のご案内です。


1階ホールになります。10年前の工事の時にも手を加えていない場所です。
セミナー等にも使われています。


1階葬儀ホール 今では良く見かけるホールの姿ですが、驚く事に10年前からこのような形の葬儀を提案していました。当時は「近未来型葬儀会館」とのキヤッチコピーでした。


2階ホールから見た控え室入口です。
他の葬儀会館よりも照度を落として落着いた雰囲気にしています。


入口の建具は手前が格子戸 奥が襖になっており 使い分け出来る様に便利な仕掛けとなっています。


格子戸は適度な開放感があり 外からの方も声をかけやすいので、便利な仕掛けと考えています。



控え室から出られる中庭です。
お通夜の夜に星空を眺めながら故人様を偲ぶ癒しの空間となります。


床面も妥協はありません。
石を一つづつ並べて固めています。
 茶色の部分は川 両側には花の模様としています。


本来は夕方に打ち水をすると石が活き活きと浮び上がります。



FUNE様の他の葬儀会館の改装も手掛けさせて頂いておりますが、 一番手の込んだ造作をさせて頂いた会館であり 自分の親の葬儀にも使いたいと思っている程 愛着のある会館です。

FUNE 三浦社長のブログも是非ご覧下さい。
http://fune.boo-log.com/e191878.html

2012年3月27日火曜日

憧れの BAD LAND 訪問!

タイトルに憧れとしましたが、私はバイク乗りでもハーレファンでもありません。

BAD LAND様とは フェイスブックでお付合いが有り 建築とバイク製作する物は違えど、物作りの姿勢に刺激されての訪問となりました。
閉店20時前の19時に到着!  話が盛り上がり落着いて写真を撮る時間が無かったので、BAD LAND様のFBページから許可を得て掲載させて頂きます。



誰もがハーレと聞いて思い浮かべる姿とは全く違った クールでセクシーなヨーロッパスタイルのハーレカスタムとなります。
エンジンが唯一ハーレでありフレームから全てヨーロッパ製パーツから構成されタンク等のポディパーツは何とワンメイクの手作りとなります!

弊社の海洋散骨の他の商業施設の設計・施工においても数ミリの拘りを持って製作する事が有りますが、ほぼ二次元曲面で三次元曲面ではありません。
上の写真2点のポディパーツは全て三次元曲面です!
上の写真のリアフェンダーとタイアの隙間 下の写真のリアフェンダーの裏側の処理 全ての細かなディティールの処理等 これを手作業で更に左右対称に作り上げる 技術・根気だけでは出来ない情熱の塊です!!  
今の時代コンピューターや最新鋭の機械を用いれば可能かもしれませんが、量産をするにしても一度は完全なる形を作り上げなくては コンピューターに図形データーを入力する事や金型を作る事も不可能です。
量産品ならば、上記の手順で多くの手間を掛けた後は 大量に製造する程事前の手間の負担は減少するのですが、ワンメイクでは製造においての事前の多くの手間よりも作ってしまった方が、実は合理的なのです!!
メーカーの製品はコスト・効率・生産性からパーツの接合部等の逃げがどうしても生じている気がします。例として車は注意して見ると高級車程 ボンネット・ドア・トランク等の隙間が少なくなっていきます。




シャーシの上にパーツを取付て一度確認  何度も外して叩いて ワインのように熟成させながら納得行く迄作り上げる!   





上記の写真のタンク等は 溶接のなかった時代の金属接合の技!  ハンダ造形で作られています。国内では唯一無二の存在との事です。





比べ物になりませんが、弊社での最近の1番の手作業となります。
小指の爪の半分位のガラスを焼き上げた後 隙間無く選びながらガラスに貼付けて行きます。
20cm x 65cmのガラス6枚製作しましたので、これだけで6日間 バックの模様はコンピューターで画像で作りシート出力していますが、これも何度も貼付け何度も調整しています。
詳しくはクリック下さい。


今回の訪問はとても多くの刺激を頂き 製造の仕事はコスト・効率・生産性だけでなく妥協無く地道に行わなければならない事を再認識させられました。
僅か二時間の滞在でしたが、私の帰る21時過ぎの時点でも 驚く事に淡々と作業は続けられていました。
勤務時間的にもハードで、技術を習得するにも忍耐のいる世界ですが、普通の仕事では得られない満足・達成感のある仕事と思います!
従業員も募集中ですので、興味のある方は直接問い合わせ下さい。建設の金物製造業に比べたら 大変な高額支給です!

BAD LAND様は フェイスブックにおいて「いいね」を押されている方が世界で、驚きの675.517人で、昨年は夜のニュース番組 ニュースzeroでも取り上げられております。

フェイスブックページは下記になります。
https://www.facebook.com/BADLAND.Japan

ホームページは下記になります。
http://www.badland.net/index.html

ブログは下記になります。
http://www.badland.net/wp_blblog/

これだけ手間の掛かっているバイクですから 高額商品となりますが、Usedでも普通のバイクと違い走行距離が少ないので、お勧めします。
http://www.badland.net/used_bikes/index.html

お客様には判断出来ない 製造者の1ミリ2ミリの良い製品を作り上げようとする拘りが手間を増やし利を減少させていくのですが、拘りを捨てた途端に会社も自分の価値も消滅してしまう気がしてしまうのは オーナー桑井氏と私の共通する部分でした。

2011年12月1日木曜日

フルオーダーの祭壇製作

有限会社アッシュオンでは海洋散骨業務の志摩海葬の他に商業施設・住宅の設計・施工行っています。
商業施設の中では セレモニーホールの設計・施工 祭壇から備品迄の製作・施工の実績があります。


愛知県豊田市の株式会社FUNE様より発注を頂き祭壇を製作しました。
FUNE様においては セレモニーホールの設計・施工の他に過去3セットの祭壇を製作させて頂いております。




今回は初めの試みで、バックにプロジェクターの映像が写されるホールになりますので、既製の祭壇では光・ブロジェクターの光を妨げない幅。高さ等に対応できません。
通常ならば、祭壇の照明にスポットライトを加えた事を想定して設計するのですが、従来の方法ではスポットライトの光が映像の邪魔をしますので、今回は祭壇本体で光を発する仕様としました。






FUNE様の会館の中でも隣に洞泉寺がある立地なので、仏教色の強い会館でホールの改装前には写真のバックの映像阿弥陀如来三尊像が祀られていました。
両側に菊の雛壇を並べる従来の白木祭壇と比べて違和感無くなじみ 過去に来館されたお客様の記憶に残されている阿弥陀如来三尊像にも調和しなければならない事が、私が私自身に課した課題でした。



遠くでは確認出来ませんが、細かな素材もこだわって製作しています。
一枚一枚小さなガラスをて作業で貼り付けて製作しバックに色模様を付けています。
こうする事によりシンプルですが質感の高い品が出来上がります。



菊の雛壇の前のパネルも列の長さに対応出来る様に可変可能となっています。
台の天板も照明を入れてガラスとし下部にも光を落としています。
祭壇では6灯と称される 照明スタンドも製作しております。

商業施設の設計・施工の中でもフルオーダーの祭壇製作は特殊な仕事です。

愛知県豊田市の株式会社FUNE様は 今年週刊ダイヤモンド調査による 「お葬式納得度ランキング」全国第一位を獲得しました。
お客様のサービスと並行してホールに関しての考え方も斬新で年々変化しています。
基本を忠実に守っての変化は 何時も新しい事にチャレンジし長年の実績がなければ実現不可能と思います。

新しいセレモニーホールの企画に参加出来る事は大変ありがたい事です。




12月3・4日と 葬儀会館 FUNE紫雲閣リニューアルオープンイベントが開催されます。


屋台村から人形供養際等 ご家族でも一日楽しめる盛大なイベントです!!


お近くの方は是非お越し下さい。





2011年11月7日月曜日

食べるだけで社会貢献!! 「伊勢志摩海鮮居酒屋しんしん」

異業種で交流のある 障がい者就労移行支援事業を主とする「株式会社ソーシャル・エンタープライズ」さんが運営している飲食店「伊勢志摩海鮮居酒屋しんしん」に行ってきました。


お昼のランチは三種類で、全て¥500円!!


今日の入店は1時過ぎていましたので、二種類は売り切れとの事でしたので、本日のお魚ランチをいただきました。


本日のお魚は鯵のフライでしたが、私が海洋散骨を行っている綺麗な海の伊勢志摩の志摩半島の和具の港からの直送の魚ですから本当に美味です!!
料理長も居酒屋出身でなくフランス料理のシェフ経験のある方なので、フライもさらっと上品な口当たりです。これで¥500円は格安ですね!!


9月13日のオープンですから店内もピカピカです。

障がい者雇用促進の一環としての経営ですので、スタッフの中にも障がいのある方が就労しています。
物作りにおいての障がい者就労はあるのですが、サービス業にも就労の場を広げる新しい試みの場を自ら作り上げ 障がい者就労だからと甘える事無く真剣に料理の味に拘りを持つている事はすばらしい事と思います。

私も志摩においては漁協等のお付き合いもありますので、旬の魚介類のご紹介ができればと考えています。

伊勢志摩海鮮居酒屋しんしん
名古屋市千種区仲田2丁目17-7 池下タワービル1F
TEL (052) 762-5333
定休日 無休
営業時間 ランチ 11:30〜14:00  ディナー 18:00〜01:00

2011年10月24日月曜日

そうそうの森 山城

昨日 四日市の株式会社 柳屋総本店 様の そうそうの森 山城オープン4周年イベント ありがとうフェスタが開催されました。

弊社の海洋散骨の商品も扱って頂いております。


内容は 事前相談会・ピアノ&フルートのミニコンサート・ビンゴ大会・人形供養・お仏壇泡洗浄実演でした。

人形供養は 名古屋近辺のセレモにホールのイベントには定番となってしまいました。


設計・施工の仕事柄 お仏壇の泡洗浄の実演には興味があり目の前で初めて見ました。

洗浄前と後の見本です。

溶剤をスプレーした後 泡をスプレーして汚れを泡に吸い込ませる事で、布で汚れを落とす作業の代わりの役目を泡が行っている事になります。

アルコール溶剤で汚れを流します。アルコールですので、水に比べ吸い込みが少ないですので、水の含んだ木は反ったりの可能性もありますからお仏壇には優しい施工方法と思います。

多少の色むらは 自然の素材ですから出る可能性はありますが、ほぼ汚れは落ちていました。


この泡洗浄の利点は お仏壇を解体して組立てる手間がないので、料金的に60cmの巾で20万円〜との事でした。
飾り部の裏側迄は無理がある気がしますが、古いお仏壇は大切に永く使って行く事を前提に丁寧に作られていますので、輸入物の安いお仏壇を購入する位ならば洗浄の方が良い選択と思います。


そうそうの森 山城 は 株式会社FUNEのそうそうの森ブランドのFC店第一号となります。
四日市東インターより五分と遠方からのアクセスも良く 緑に囲まれた静かな場所に在り 1日一組限定となっておりますので、ゆったりとした最後のお別れができる葬儀会館です。
詳細はこちらをご覧下さい。